TAKE///漢ノ覚悟
testament,preparation,proud,dignity,
dream,judgement,hope,grief,distress,
anger,grace,domestic,
embrace...
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バンド、アコースティックと形態を自由自在に変えながらのライヴは、毎回、聴く者を飽きさせないユニット。 原田Sean、Seiya兄弟のクリアトーンなハーモニーは、共演者を唸らせる。 カバー曲「Candy」は、彼等の父である原田真二氏の名曲だが、TAKE個人としては、こちらが好き。是非聴いてほしい!
都内千葉県などで活躍する、重厚かつ巧妙、強いハートを感じさせるR&Rバンド。平均年齢20歳とは思えない曲のセンスと貫禄のステージに観客は圧倒された。このバンドをまだ観たことのない人は、絶対損している。
TAKEの旧知の親友でもあり、歌とライヴにストーリーを持つアーティスト。 歌のなかにある歌詞ひとつひとつに、人を思う力を有しており、聴く者の心を掴む。 TAKEがたくさんの人間に、聴いて欲しいアーティスト。
Mary率いる流動的音楽集団。 今回は第一回日本レコード大賞受賞の水原弘さんの、当時バンマスであった85歳のドラマートリさん、ドラマ、映画でも活躍されている山本伸吾さん、寺内タケシとブルージーンズのキーボード奏者桐生さんなど、Maryさんの特殊なボーカル力を増幅させる実力者ぞろいの構成であった。
フロアをワントーン明るくさせてしまうような、太陽のようなハイトーンボイスと、テクニカルな演奏を信条とする心優しきジャパン・ハードロックの雄、竹中秀人さん(charの弟さん)率いるindex。今回のイベントのみならず、幾つものTAKEのライブでも登場していただいている。
TAKEが最も注目しているロックバンド。メンバーそれぞれの個性を互いに引き出しあいながら、オリジナリティ、かつとてもキャッチーな音楽を紡ぎ、繰り出す。 フリーダムな雰囲気を醸しつつも、観客を引き込んでゆく実力派バンド。 TAKEと、ギタリストのシガケイイチ(元ミッシェルガンエレファント)が、ソウルキッチンでYUGOとセッションし、それがきっかけとなった。